西6病棟は、循環器内科、脳外科が主となる病棟です。
循環器内科では、急性期の検査、治療、運動療法から生活指導までを含めた包括的な心臓リハビリテーションを行っています。脳外科病棟は、頭部外傷から脳腫瘍に対応し、急性期から回復期までのケアを行っています。西6病棟は、患者さんがその人らしい生活が送れるように、多職種と連携しチームで取り組んでいます。
東6病棟は、血液内科、内分泌内科、外科、消化器内科が主となる52床の病棟です。手術や内視鏡検査、化学療法などを受ける患者さんが入院しています。また糖尿病患者さんには、3日から3週間と個々に応じた入院期間での糖尿病教育を実施し、在宅での自己管理ができるように支援しています。
「チーム力」を大切にし、医師、薬剤師、リハ技師、栄養士、MSW、入退院支援センターなど、院内の多職種が連携を図りチーム医療を行っています。
「地域包括ケア病棟」とは、急性期治療が終了し、病状が安定した患者さんに対して、在宅や介護施設への復帰支援を行う病棟です。
本来であれば、治療が終了すれば退院となりますが、在宅での療養にまだ不安がある方のために、当院では「地域包括ケア病棟」を準備しています。患者さんやそのご家族と共に、退院目標を設定し、それに向かって医師や看護師、リハビリセラピスト、MSW、退院支援看護師、認定看護師がチームとなり、退院を支援しています。特に機能的自立度評価法や歩行速度、筋力などの客観的な3つの指標で評価を行い、安心して退院できるように努めています。
当病棟では、急性期で治療を終えられた患者さんが、住み慣れたご自宅や地域で安心して生活を送れるよう、医師、看護師、リハビリテーションスタッフをはじめ、多職種が連携しながらリハビリテーションと日常生活の支援を行っています。
患者さん一人ひとりの思いや生活背景を考えながら、その方らしい生活の実現を目指しています。
身体機能の回復だけではなく、「食事」「トイレに行く」「入浴する」「家族と過ごす」など、日常生活の一つひとつを大切に考えています。日々の生活そのものをリハビリテーションの機会と捉え、支援しています。
患者さんとご家族に寄り添いながら、安心して元の生活につなげられるよう、プロの笑顔で温かい看護を提供できるように努めています。
当院の手術室は、常勤の麻酔科医師2名、看護師9名(師長・師長補佐含む)の計11名のスタッフが在籍しています。
手術を受ける患者さんは、どなたも大きな不安を抱えていらっしゃいます。私たちは、患者さんお一人おひとりの不安に寄り添い、安全かつ円滑に手術が進行できるよう、医師と看護師が強固なチームワークで日々の業務に取り組んでいます。 「ここなら安心して手術を任せられる」と信頼していただけるよう、高度な専門知識と技術の維持に努め、温かい看護と思いやりの心を持って患者さんをお迎えいたします。


内科、外科、整形外科等14診療科に加え、救急外来、化学療法室、透析センター、放射線科、健診室、入退院支援・患者サポートセンターなど外来看護業務は専門性が高く多岐に渡っています。がん化学療法看護認定看護師および糖尿病看護認定看護師も加わり、スタッフ全員で地域の患者様へより充実した看護の提供を目指しています。看護部理念である「誠実で信頼される心温かい看護」を胸に、常に患者満足度の向上に努めています。
患者サポートセンターは、医療福祉相談部門・入退院支援部門・地域医療連携部門からなり、入院外来問わず患者さん一人ひとりの支援を行っています。
入退院支援部門
入院前
安心して入院していただけるように、入院が決定した時点から手術や入院生活についてご説明します。退院後も望んだ場所で安心して生活できるように、入院早期より退院支援を行うことを目的に、入院前の生活の様子についてお話を伺います。また、外来患者さんが安心してご自宅での生活を続けられるように、介護サービスや介護方法など在宅医療に関する相談に応じます。
転院やレスパイト入院(在宅療養されている常時医学的管理が必要な患者さんの介護者が、一時的な理由で介護が続けられない期間をサポートするための短期入院)についても相談に応じます。
退院時
病気やケガに伴い退院後の生活を不安に思われている入院患者さん及びご家族へ、退院後も安心してご自宅で生活していただけるよう、地域包括支援センターやケアマネジャーと連携して在宅療養の準備をお手伝いします。また、人生の最後の時をご自宅で過ごしたいとご希望される方には、訪問診療や訪問看護など在宅医療への連携を行います。
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